そのちょっとしたこつも「120%リコーオートハーフを楽しむ本」にはでています。
あと 私がカメラマンをみていて感じるのは2タイプあり
1 たくさん撮って(一枚使うのに1000枚とか。佐内さんなどはこのタイプ?)
極上の一枚のみを選択する。報道もこの系統かな。
-これにはハーフのオートハーフは倍撮れるから向いてるね!
2 きっちり構図なども決めて 光なども待つ。。これはやはりアンティークならライカとか
八ッセルの出番でしょうかね。
Ryuさんはマルチフォトグラファーというように
どちらも場合で使い分け可能!(><)
切り取り方、は重要です!Ryuさんはこれがうまい!
レクチャーを受けたS君も これがいい!S君のガラスを通した銀座交差点、
鳩の影など、素人とは思えん。。。
ぜひ本をみて 普通にとるのではなく
「何を撮りたいのか=強調するか」
のご参考にしてください。(作例ページ)
それと音楽にも共通しますが(私はこちらの業界出身ゆえ)写真も
「かわいい~」!!パシャパシャ!!なら1で 沢山撮るのがいいです。
心情的な熱い撮り方も。。
やはりプロは熱く情熱がありつつ自己コントロールした客観性を持っています
(1のタイプは、特に報道などは違います。佐内さんはきっちりとした熱くて冷めた、
そんな視線を感じますが)。瞬間が大切でもあるから スピードで追いかけつつ
きっちり計算もしているというか、、こんなところは指揮者的かな。
だから 事前の情報や確認は出来る限りこだわっています。このへんがアバウトなのを
好みません。。
まあプロでないのでここまでは、、と思いますが^^;
しかしかなり制約の多いオートハーフでも
だからこそ、の写真を撮っていくリュウさんや浅井先生(日芸の先生。
本参照)の追求度は、 かなりいっちゃっていますので
このへんも120%かもしれません。
あと5日、、楽しみにしていてくださいね!
(詳細はwww.ryuitsuki.com/検索はRyu Itsukiです)。
あっ、沖縄は快晴、ダイヴィングは最高!とのこと。
帰りましたらHPのPHOTOSにUPしま~す。
初めてやるので機械オンチの私すみませんがよろしくですm_ _m
http://www.ryuitsuki.com/